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2026/09/07
  • 校長の願い

好きな数字は4

 今夏のインターハイ陸上競技において、1500mと7種競技の生徒が共に4位となった。できればメダルを手にしたかったことだろう。始業式の中で、手渡す賞状を読み上げながら二人の胸中を推し量っていたが、それぞれに晴れ晴れとした表情で受け取ってくれた。昨年は全国ナンバー1、一昨年にはナンバー2がいたらしいが、ナンバー4も物凄いことだと思う。こんなにも卓越した生徒が校内にいると思うと誇らしく嬉しい。

 ところで、話は全く変わるが、数字というものを知った頃からだから幼稚園時代であったかもしれない。気が付くと何故だか奇数より偶数の方が好きで、中でも4と6がお気に入りになっていた。その後、小学校3年生ぐらいから野球に関心を寄せ始めると、大好きな数字は4になった。野球チームの主力は打順が4番であることを知り、また、四葉のクローバーとかもあって、数字の4が「しあわせ」に通じると思い込んだからである。

 大学に入学して野球部に所属すると背番号は41を付けた。本当は14にしたかったが既に先輩が付けていた。その方は翌年卒業、当然、その春からは14を貰って選手登録をした。したがって、試合になると「いちばんしあわせ」な気分を背負って、外野のポジションについていたことになる。ついでながら、結婚して4人の子供に恵まれ、今6人の孫がいる。

 

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